コートを着ても窮屈じゃない!考えられた持ち手の長さ

2017.02.28

バッグは毎日の生活に欠かせないアイテムです。
ファッションとしての意味合いももちろん大切ですが、
基本は“収納”、そして“持ち運び”の機能を担うアイテム。
バッグの中でも触れる機会の多い持ち手は、扱いやすさが重要になるパーツです。
見た目だけでなく使い心地にもこだわってきたGLAM LAM(グラムジャム)のバッグの
「持ち手のこだわり」をご紹介いたします。

 コートの上からでも余裕がある持ち手の長さ

バッグを手に持っていると、荷物が多い日などは重く感じてしまうことがありますよね。
そこでバッグを肩にかけようとすると、
持ち手の輪が小さくて、腕や肩が圧迫されて窮屈になってしまう…。
こんな経験はありませんか?
特に分厚いコートで着膨れする冬は、締め付けがきつくなりがちです。

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GLAM LAM(グラムジャム)のバッグの持ち手も
はじめはハンドバッグとして手に持つことを想定した短さで、
肩掛け用のショルダーひもを付属するかたちでお作りしていました。
しかし、お客様やアパレル関係の方の意見を取り入れ、
日々改良を続けていったのです。

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第一に、
男性はショルダーバッグのななめ掛けはあまりしたくないものだ、ということ。
肩にかけて持つ方がカッコいい、というご意見がありました。

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現在のグラムジャムのバッグの持ち手は、
コートの上から肩にかけても窮屈ではない、ゆとりのある長さになっています。
特にLサイズのバッグは大きいので、男性や身長の高い方にもバランスよく
快適にお使いいただけるよう、肩ひもを長くしています。

持ち手をバッグサイズに合わせてよりスタイリッシュに

第二に、持ち手についてのご意見です。
Sサイズのバッグは特に女性が肩掛けしたいとおっしゃる傾向にありました。
小さめのバッグはファッションのアクセントとして使いやすいですから、納得できますね。
しかし、ここでひとつ問題が。
はじめ、グラムジャムはバッグの大きさ関係なく持ち手の幅を30ミリに設定していました。
この幅では、女性の身体には少し大きかったのです。

 

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そこで、現在はショルダーひもを2.6センチ幅にしてあります。
女性の方でも持ちやすいバッグへと改良いたしました。

2017年モデルから、持ち手を合皮素材へ

グラムジャムのバッグは、スタッズが主役。
スタッズが外れたり傷ついたりすることなく輝けるよう、試行錯誤の結果、
バッグの素材にはキャンバス地を採用しています。
しかし、キャンバス地の持ち手は、汚れが織目の溝に入り込んで目立ちやすいもの。
長年使ってくださるお客様の持ち手が汚れていることに気づきました。

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2017年から、グラムジャムのバッグは持ち手に合皮素材を採用しています。
これからも様々なご要望をデザインに反映し、
お客様をより輝かせる魅力的なバッグをお届けしてまいります。

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