試行錯誤で辿りついたキャンバス地

2017.02.28

GLAM JAM(グラムジャム)のスタッズバッグの素材は、
オールシーズン幅広いファッションにお使いいただけるキャンバス地。
このキャンバス地は、スタッズバッグの仕上がりにとことんこだわり
試行錯誤を重ねた結果、選ばれた素材です。

ここでは、グラムジャムがキャンバス地にたどり着くまでのストーリ-を
ご紹介いたします。

はじめはタオル地からスタート

GLAM JAM(グラムジャム)の原点は、
携帯電話のデコレーションを専門に行っていた“GLAM BABY”。
最初は、デコレーションの教材として使われていたタオル地を素材として
バッグ作りを始めました。

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しかし、タオル地と言えばフワフワとした長い毛足が特長です。
秋冬のイメージが強くなり、夏場は使いづらい印象がありますね。
つまり、季節感がある素材のバッグは一年を通して使うことはできない…。
タオル地では、理想としていた「身近に持てるバッグ」からはまだ遠い、
ということが分かったのです。

スタッズへのこだわり

バッグの素材の問題は、まだありました。
テンション(布の伸び縮み)が高い素材にスタッズを取り付けると、
布がたわんでスタッズ同士がぶつかり合い、
すぐにスタッズの塗装が剥げてしまいます。

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また、当初スタッズの取り付けはホットフィックスという手法が主流でした。
熱を利用し接着材で付けるという工程上、素材との相性がとても重要になります。
季節を問わず使えて、さらにスタッズが外れにくいバッグ。
素材とデザイン、ふたつの兼ね合いを考え工夫の日々が始まりました。

一年を通して使えて、スタッズバッグにぴったりのキャンバス地

デコレーションの専門ショップとして、作りたいのはスタッズが主役のバッグ。
だからこそ、スタッズの取り付けやすさにはとことんこだわりたいと
グラムジャムは考えました。
そこで辿り着いたのがキャンバス地だったのです。
キャンバス地を採用した当初は、まだ強度が充分でないという問題がありましたが、
最終的に生地に厚みと硬さを出すことで、強度の課題をクリアすることができました。

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主役のスタッズが外れたり、塗装が剥げたりしにくいグラムジャムのバッグは、
季節を問わず、様々なコーディネートにお使いいただけます。

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